[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さまざま成分分析
紅乃空の46%は魔法で出来ています
紅乃空の46%は保存料で出来ています
紅乃空の6%はお菓子で出来ています
紅乃空の1%は成功の鍵で出来ています
紅乃空の1%は理論で出来ています
紅乃・空の95%は気合で出来ています
紅乃・空の5%は祝福で出来ています
紅乃 空の46%は不思議で出来ています
紅乃 空の35%は媚びで出来ています
紅乃 空の9%はミスリルで出来ています
紅乃 空の6%は成功の鍵で出来ています
紅乃 空の4%は言葉で出来ています
一番あってるのは気合95%のやつかな(笑
本日、火波との模擬戦終了。
最後の一発は正直痛かったなぁ・・・。
でも良い経験になった。
対人戦は研究所でやっていた戦闘実験とは違うものだと改めて実感した。
神威さんの言うとおり、毎日チャレンジ。そして毎日勉強。
おかげで友達と呼べる存在に会えた、と言うのか・・・。
去年一年間は研究所以外の場所に慣れるのに精一杯だったから、今年は少し頑張って人と話してみようと思ってあの結社に入団届けを出したけど、どうやら良い方向に動いてるみたいだ。
しかし花火と言うのは・・・知識はあってもやったことないんだよなぁ・・・。
線香花火って〆にやるって言うやつかな?
「最初の記憶は・・・白いベッドと蛍光灯・・・?」
某研究施設で生まれ、実験体として育った。両親の顔は知らない。
研究所では時間になれば食事は出てきたし、実験以外のときは他の子達と勉強もした。
白衣を着た大人たちの前でゴーストと戦うことも、父や母がいないことも、普通だと思っていた。
時々、母の面影を求めて泣く子がいたけれど、わたしにはそれすら解らなかった。
わたしにしてみれば勉強を教えてくれる研究員が母であり、硝子の向こうでデータを記録している研究員が父だったのだから。
キャラクターで発言する前に、まずはキャラクターについての設定を考えてみる。
はじめに紅乃から。
思考の取っ掛かりにまずはTRPGのキャラ作成にのっとってみる。
文章での設定は次の記事で。